人工知能(Intelligence) による解析システム
オペレーターによる通常のモニター監視に関する、以下のデータをご覧ください。
2つのモニターを同時に見た場合:
10分後には、オペレーターは45%のアクションを見逃す
22分後には、オペレーターは95%のアクションを見逃す
(ある国の軍による調査よる)
このデータは、比較的動きの少ないシーンでのもので、動きが頻繁にある場合は、更にミスは多くなります。また置き去りや持ち去りなど動きながら自然な動作で行う行為は発見できません。
従って、人混みの中で目的の物や人を効率的に検知するには、『知能(Intelligence)』が必要なのです。
セキュリティデザインは、アイオムニシーエント社の人工知能画像解析システムを導入しております。
アイオムニシーエントについて
アイオムニシーエント社の画像解析は、人間が考えるのと同様な人工知能ベースのシステムです。
従来のモーション検知のアプローチ方法を否定し、独自に開発した『ノン・モーション・ディテクション(NMD:不動体検知)アルゴリズム』は、国際特許を取得しています。
このシステムは、「様々なアプリケーションに対応できる、実用的かつ汎用性があるソフトウェアである」として、世界中のセキュリティ展覧会にて数々の賞を受賞しています。

製品紹介
IQ-100 :知能レベル(低~中)
◆機能・特長
- 迷惑アラーム抑止機能 (NAMS)
(誤アラーム等を減少させる機能)
- 対象物の違い(大きさや形状)を認識
- 遠近感を認識
◆使用例
- 外周警備
- 侵入検知
- 対象物検知(動きの少ない状況)

IQ-110 :知能レベル(中)
◆機能・特長
- カウンティング
- 交通量や流れの調査及びレポート
- 複数の違う方向を調査することが可能
- マーケットリサーチとしての活用
- 人間の目では数えにくい状況でも高精度でカウント
- 方向によるアラーム
- 立ち入り禁止区域内への立ち入りや禁止された方向への侵入を検知
◆使用例

IQ-115 :知能レベル(中)
◆機能・特長
◆使用例
IQ-120 :知能レベル(中)
◆機能・特長
- IQ-100、IQ-110、IQ-115 の全ての機能を含む。
- 不審な行動を検知してトラッキング(徘徊、走る行為)
- 人混みの中での高精度なカウンティング(定員オーバーカウント付き)
- 動きに特定の行動パターンがあればソフトウェアをカスタマイズすることにより検知が可能
◆使用例

IQ-140・IQ-180/不動体検知 (NMD) :知能レベル(高)
◆機能・特長
- 人混みの中でしかも障害物等のある状況下でも対象物を検知
- 『迷惑アラーム抑止機能』により照明等の影響を排除
- 人間の目では検知しづらい小さな対象物や低コントラストの状況でも対象物を検知 (IQ-180)
- 国際特許取得済:競合他社に圧倒的な優位性
IQ-140・IQ-180/アプリケーション :知能レベル(高)
◆機能・特長
- 人混みや動きの多い状況での不審物や遺棄された物を検知
- わずかな違いを検知
- 動きの多い状況での盗難行為の検知
- 落書きや破壊行為の検知
- 駐車違反行為の検知
◆使用例
- 空港などでの不審者検知
- ショッピングモールなどでの売り場管理


システム構成
- 完全なオープンアーキテクチャー
- 分散処理
- 拡張性
- ワイヤレスオプション
導入事例
◆導入したユーザー
- アートギャラリー(オンタリオ)
- シドニーハーバーブリッジ
- アンザックブリッジ
- テレフォニカ
- EDC
- 南オーストラリア警察
- アデレード空港
- キャンベラ空港
- スペイン鉄道
- Attorney General's Dept
- シークレットエージェンシー
など
◆導入された施設
- ホテル
- 空港
- 大使館/領事館
- 鉄道
- 軍事施設
- 政府関連施設
- 道路管理局
- 博物館/美術館
- 倉庫
- 図書館
- オフィス