総合セキュリティシステムの株式会社セキュリティデザイン/Security Design

MENU
ONLINE SHOP
CONTACT

PTZカメラとは?導入のメリット・活用シーンを紹介

#防犯カメラ #PTZカメラ



PTZカメラPan(パン)・Tilt(チルト)・Zoom(ズーム)の略です。
パン(左右)・チルト(上下)・ズームといった操作ができる可動式カメラのことを指します。

PTZカメラ

目次


PTZ(パンチルトズーム)カメラとは?

PTZカメラは、リモート操作できるため、使用者はカメラの向きやズームの調整を手動、または自動で行うことができます。この機能を利用することで、広範囲の監視が可能になります。
 

01.高倍率の光学ズーム

カメラのレンズをズームインまたはズームアウトすることで、被写体を近づけたり遠ざけたりすることができます。カメラに内蔵された画像処理機能を使用して画像を拡大するデジタルズームと違い、
光学ズームはレンズを使用して被写体を拡大するため、画像の品質が劣化せずに拡大できます。

 

02.遠隔によるPT操作

PTZカメラは、PT操作(カメラの向きを上下左右に移動させる操作)をリアルタイムで行うことができ、1台のカメラで広範囲をカバーし、追跡や監視の効率を上げることができます。
PT操作は通常、遠隔操作またはプリセットに基づいて行われます。遠隔操作では、レコーダーや専用ソフト、携帯アプリなどを介してカメラの動きを制御します。プリセットでは、あらかじめ設定した
特定の位置にカメラを向けることができます。

 

PTZカメラの3つのメリット

PTZカメラは、セキュリティ監視、会議やイベントの録画など、様々な用途に使われます。
また、多くのPTZカメラは高画質であり、暗い環境でも優れた撮影能力を持っています。
顔や動きを自動追跡する機能も備えているPTZカメラもあり、自動的に対象を追いかけて映し出すことができます。
 

01.遠隔操作が可能

PTZカメラは専用のコントローラーやスマートフォンなどを利用し、離れた場所から操作できます。
ネットワークに繋がっていれば、カメラを操作しながらリアルタイムで映像をチェックできます。

 

02.広範囲の撮影が可能

PTZカメラは、視点を動かすことで広範囲の撮影ができます。通常のカメラでは被写体が撮影範囲外に出てしまうと確認ができませんが、PTZカメラ首振り機能を利用して広い範囲をカバーできます。※PTZカメラにも死角はあります。

 

03.高倍率光学ズームにより高画質なズームが可能

「PTZ(パン・チルト・ズーム)カメラとは?」でも述べたように光学ズームは画質を落とさずズームすることが可能です。倍率はPTZカメラの種類にもよりますが、平均は10〜20倍から、最も倍率の高いものでは100倍までズーム可能なため、被写体の近くに設置出来ない環境や遠くまで監視が必要な
場所でも対応可能です。代表的な例としては、工場、沿岸監視などが挙げられます。

 

PTZカメラの活用シーン3選

01.店舗監視

小売店・飲食店・大型商業施設など、あらゆる店舗での防犯対策として活用できます。
また、レジやATMなどを撮影し、金銭にまつわるトラブルや、不審な人物の特定、事件が発生したときの証拠としても活用されています。

  

02.建設現場監視

建設現場では、安全確保や盗難防止のために監視カメラが使用されます。PTZカメラは、建設現場の
広い範囲をカバーでき、必要に応じて特定の場所をズームして詳細な映像を得ることができます。
また、自動追跡機能がある場合、不審な動きや事故のリスクをより早く検知することができます。

 

03.駐車場監視

利用者や車の出入りが激しく、また利用に関係ない人物なども侵入することがあるため、対象の動きを見逃さず追跡できるPTZカメラが適しています。場内での事故、車や精算機への盗難・いたずらなどの際に、車の色・種類・ナンバーなどを詳細に記録できます。

事故状況監視

まとめ

今回は、PTZカメラの導入のメリット・活用シーンを紹介についてご紹介しました。
これらの活用シーン以外でも、様々な分野で使用されることがあります。適切な設置位置や遠隔操作による
柔軟性、自動追跡機能など、PTZカメラの特長が活かされる場面は多岐に渡ります。
ぜひご検討ください。

CONTACT

製品ご購入のお問い合せはこちらから